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糖尿病の症状 甘く見てないですか?

更新日:2017/04/14

糖尿病とは

糖尿病とは、インスリンというホルモンの低下によって血糖のコントロールがうまくできず、高血糖が慢性的に続く病気のことです。糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病があります。中でも日本では2型糖尿病が多く、男性では約6人に1人、女性では約11人に1人が2型糖尿病にかかっていると言われています

インスリンとは?
インスリンは、血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓などへの取り込み、
血糖を下げる働きを持つ唯一のホルモンです。膵臓のランゲルハンス島という部分のβ細胞で作られ、血液によって全身に運ばれます。

糖尿病の症状

血糖値の高い状態(高血糖)が続くと、様々な症状が出てきます。軽症の糖尿病の場合、自覚症状がみられないことも多く、発見が遅れることがあります。
・尿の量が多くなる(多尿)
糖は尿に出るときに、同時に水分も一緒に出すために尿の量が多くなります。

・のどが渇いて、水分をたくさん飲む(口渇、多飲)
血糖が高くなると脳は脱水症状であると判断し、水を飲み血糖値を下げるように指令を出します。そのため、激しいのどの渇きを感じるようになります。それに伴い頻尿、多尿、多飲をもたらします。また、尿中にタンパク質が多く含まれているため、尿に泡が立ちやすくなります。
多尿のため脱水状態となり、のどが渇き、水分をたくさん飲みたくなります。

・体重が減る
糖が尿に出るために、体のたん白質や脂肪を利用してエネルギー源とするためです。
また、正常の人であれば、経口摂取したブドウ糖は体内に取り込まれますが、糖尿病になるとブドウ糖は吸収されにくくなり、尿糖として摂取した栄養分が体外に出るため、カロリー不足になり体重は減ります。

・疲れやすくなる
エネルギー不足と、体重減少により疲れを感じやすくなります。


そこのあなた、、、

「糖尿病ってこんなもの?あまり気にしなくていいや!」

と思っていませんか?大間違いです。糖尿病は命に関わる、そして生活に関わる重大な病気です!

糖尿病の合併症

「生活習慣による死亡リスクの調査」によると、糖尿病にかかっている場合死亡のリスクが1.64倍になることがわかっています。これは、喫煙に次ぐ第2位であり、仮に喫煙もしていると死亡のリスクは3倍以上になります。糖尿病は、自覚症状がないまま重篤な合併症を併発する可能性が高いからです。その中でも最も主要な合併症が3つあり、3大合併症と呼ばれています。

糖尿病性神経障害 (手足切断の危険)

最も早く発症する合併症が神経障害です。症状の現れ方は様々ですが、多く見られる症状の一つとして手足の先の痛みやしびれなどの末梢神経障害です。さらに症状が進行すると徐々に感覚が鈍くなっていき、怪我をしても痛みが感じない、ストーブや湯たんぽで熱さが分からず火傷するなどの感覚障害が起きます。糖尿病によって細菌に対する免疫力が低下しているため、細菌に感染すると、最終的には細胞が壊死し手足を切断しなければならないこともあります。

その他、起立性低血圧や悪心・嘔吐、便秘、下痢といった胃腸障害、さらに勃起不全といった自律神経障害の症状も現れます。

糖尿病網膜症 (失明の危険)

血糖値が高い状態が長く続くと網膜の血管が損傷し、視力が弱まります。悪化すると失明する場合もあります。また、白内障になることも多いといわれています。日本の成人の失明原因の第1位が糖尿病網膜症です。

網膜の血管が障害され、目のかすみ、視力低下などがあらわれ、症状が進むと失明してしまうこともあります。少なくとも年に一度は眼科の検査をしましょう。

糖尿病腎症 (命の危険)

糖尿病により腎臓の働きが悪くなると、血圧が上昇する、尿中にたん白が出る、体がむくむなどの症状があらわれます。さらに症状が進むと、血液中に老廃物がたまり、腎不全や尿毒症など生命にかかわる重篤な症状を引き起こします。糖尿病腎症になると腎臓の毛細血管が損傷し、病態が進行すると尿を作れなくなります。このような状態になると人工透析を行わなければならなくなり、機械を使用して血液中の老廃物を排泄する必要があります。

人工透析が必要になると週に2,3回は透析を行わなければならないため、日常生活に大きな影響を及ぼします。透析を行わなければ老廃物による毒素が全身にまわり、尿毒症症状が現れ死に至ります。現在、人工透析が必要になる原因の1位が糖尿病腎症です。

さらに血管がボロボロに、、、

大きな血管の病気である動脈硬化により起こる合併症で、脳卒中(脳梗塞、脳出血、一過性脳虚血)や、心筋梗塞、足の壊疽などがあります。動脈硬化は糖尿病があると進行しやすくなり、合併症による深刻な状況を引き起こす原因になります。

脳卒中(脳梗塞、脳出血、一過性脳虚血)


脳卒中には脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血がありますが、代表的なものは脳梗塞と脳出血です。脳の血管が詰まるのが脳梗塞で、脳の血管が破れるのが脳出血です。そのうち、糖尿病の人に多いのが脳梗塞です。手足の麻痺や言葉が急に出なくなる、ものが二重に見えるなどの症状がみられ、重症の場合は命に関わります。また、血管が完全に詰まっていなくても血流が悪くなり、頭が重い、物忘れがひどい、怒りっぽいなどの症状があらわれますので、これらの症状がある場合は、ただちに医師の診察を受けCTやMRIの検査をしましょう。
脳卒中は命にかかわるだけでなく、手足の麻痺や言語障害などの後遺症が残ることもあり、患者さんはもちろん、ご家族の生活にも影響を及ぼします。

心筋梗塞

心筋梗塞心臓の筋肉(心筋)に栄養や酸素を送る血管(冠動脈)の動脈硬化によって引き起こされる病気で、心臓の働きが著しく低下し、生命にかかわることがあります。糖尿病患者さんは冠動脈の疾患を起こす危険度は高いとされています。
症状としては、胸が締めつけられるような強い痛みがあらわれますが、糖尿病患者さんでははっきりした症状がみられないことがあるため、心電図による検査を定期的に受けましょう。また、息切れしやすい、脈が途切れる、体がむくむなどの症状は、心筋梗塞の前触れの可能性があります。

末梢動脈性疾患

末梢動脈性疾患足の血管の動脈硬化により血流が悪化することで引き起こされます。足やふくらはぎが痛くなり運動ができない、休みながらでないと歩けない(間欠性跛行)などの症状があらわれます。運動ができなくなり、生活の範囲も制限されてしまいます。
さらに症状が進むと、潰瘍や壊疽を起こしてしまい、足を切断しなければならない場合もあります。

 

 

※施術効果には個人差があります

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